『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』は、ペットと飼い主の絆を強め、現在から未来までお互いを護る為の記入式オールインワンノートです。

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現在『改訂版ペットメモリーズレコードファイルA版』を出版しているため、『改訂版ペットメモリーズレコードファイルA版』をお求め頂きます様、お願いいたします。購入ページへはこちらから、Amazon購入ページへ

ペットと飼い主のこれからの新常識です

『ペットを我が家に迎える時からお別れの時』まで、ペットに関する様々な事やペットと一緒に取り組む事などを記していきます。

「自分のペットの事は、記してきたコレをみれば殆(ほとん)ど解る!」という状態にまでする事が可能です。

ペットを飼った経験がある人であれば、ペットの様々な情報について一元管理出来るコトの素晴らしさやこの本の使い勝手の良さをお解かり頂けると思います。

極端な事を言うと、この『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』や『20のコトについて』をお持ちの飼い主と、これまで私が見てきた現状の自分なりのやり方を行なっている飼い主では、ペットと飼い主の未来が全く別の道を進む確率が高くなります!

『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』には、ペットと暮らしていく為に必要な項目が設けてあります。

ペットと飼い主に寄り添った内容になっていますので、ペットを飼うのが初めてでも安心してご利用頂けます。

簡単に紹介すると次のような項目です。

ペットを我が家に迎える時から記入・取り組んでいける様にしています。

迎える時からとしたのには理由があります。

それは、多くの飼い主が、本来とても大切なペットを迎えた時の気持ちや様子などを記録している事が少なく、月日の経過と共に忘れたり曖昧になったりしている現状がある為です。

スマートフォンなどの普及により、迎えた時を撮影している人は増えてきました。ですが、迎えた時の気持ちなどを記している人はごく少数の為、撮影したその場面近辺しか分からない場合やその場面のみ鮮明という場合が多いのです。

この現状を変えていく為、ペットを迎える時からその時の事をしっかり記録して、忘れや曖昧な記憶になる事を防ぐと共に、これらの記録によって将来、ペットや飼い主が救われる対策も講じています。また、時々振り返る事で迎えた時の気持ちを再認識出来、ペットへの愛情の深さなども再確認出来ると考えています。

『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』では、ペットとの毎日の暮らしを充実させていく事はもちろん、将来起こるかもしれない事態への準備や対策なども用意しています。これらを行なっていく事は、ペットと飼い主それぞれに沢山のメリットがありますので、ぜひ取り組んで頂きたいです。

既にペットと一緒に生活していて『ペットメモリーズレコードファイル®A版/ノート』をお求め頂く場合は、入手後すぐにペットを迎えた時の事などを記入しておく事を強くおススメします。※ペットメモリーズレコードファイル®B版には迎えた時の事などを記入する項目はありません。

『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』の利用イメージは次の通りです。

ペットを迎え入れる時から記入や取り組みを始めていく事で『先送り・先延ばしの予防』や『小まめのペットの体調管理』、『思い出の蓄積』が出来る様になっています。そして将来、ペットとのお別れなどの後には『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』に記入してきた、ペットと一緒に過ごした事や一緒に取り組んできた様々な事が『共に生きた確たる思い出』として飼い主の手元に残ります。宝物になると思います。

また、『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』の記入箇所をスキャンして電子(PDF)化をするサービス(有償)を行なっています。電子化する事で、家族で飼っていた場合などは皆がそれぞれでペットと過ごしたかけがえのない思い出を持つ事が出来る様になりますのでおススメです。他にも例として、撮り溜めた写真や動画などを抜粋して電子アルバムや音楽や字幕を付けたショートムービーを作成する事も行なっています。『共に生きた確たる証』が有る場合と無い場合では『深刻なペットロス』に陥る度合いが違うと考えています。

これは、他のページでも案内していますが、『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』は、愛犬を17年育てた経験とペット移動火葬業で様々な飼い主宅に伺い様々な種類のペットを送って飼い主に寄り添ってきた経験などを基に考案・作成したモノです。

散歩中や動物病院の待合室で会う他の飼い主との会話やペット移動火葬で様々なお宅に伺い話をしてきた中で実感したのは、多くの飼い主が共通して後悔している『様々な先延ばし』でした。

先延ばししていた事について、いざ、その時になって「なぜ気付いていたのにそのままにしてしまったんだろう」「なぜあの時、病院に連れて行かなかったんだろう」など、「なぜ○○しなかったんだろう」と後悔する飼い主が本当に多いのです。

ですが、病気などの場合、見つかった時にはすでに進行していたり手遅れだったりする事が多々あります。その時には大きな後悔と謝罪の気持ちで一杯になり、もしもそのままお別れする事になった場合、もう取り返しもつかず『深刻なペットロス』に陥ってしまう飼い主が多くいます。ペット移動火葬は、この様なお宅に伺う事になるのですが、空気がピリピリしています。

そういう飼い主を1人でも減らす事が出来ればと考え『これまでの先延ばしなどから多くの飼い主が直面するツラく苦しい現状』を変えていける様な、『これからの新常識に出来るモノ』を作って広めていこう!と強く思いました。

なぜならば、今のままでは、ペットとお別れした後に多くの飼い主が経験する、ペットが存在しない現実を実感していく時の寂しさ心が冷たく小さくなっていく様な心細さ心が張り裂けそうな苦しさ思い出すと後悔と謝罪の念で涙が溢れて止まらない悲しさ…等、これらの心の奥底からくる暗闇に引き込まれる様な気持ちになってしまう人が、今後も延々と増えていくと予想出来てしまうからです。

  

『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』が出来た背景の詳細については、『20のコトについて』で詳しく説明していますので、よろしければご確認ください。

 

■『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』を利用した場合との簡単な比較

 ※お求めは『改訂版ペットメモリーズレコードファイルA版』をお願いします。

『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』を利用した場合と現状のままで自分なりに行なうやり方の場合の簡単な比較をイメージして下のイラストに表してみました。

大きな違いは本書有りの場合、ペットを迎えてからお別れの時までに必要な事や、やっておいた方が良い事などが用意されている!という事です。特にお別れの時に多くの先輩飼い主が涙して深く悔やんでいる先延ばしや早期からの準備不足を繰り返す事が無い様に予防していきます。本書は私の実体験だけでなく、他の飼い主の実体験や後悔とその改善意見などを盛り込んでいます。その為、先輩飼い主達のやってきた事や、やっておけば良かった事などを知る事やそれらを出来るというメリットもあります。

『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』は、様々な事を記していきますが、それらの記された記録の積み重ねが、将来とても重要な事に繋がります。

例えば、日常の事を記入していく事で、動物病院で獣医師が、より早く・詳しくペットの状態を知る手掛かりになるかもしれません。何かしらの病気の傾向が早期発見出来るかもしれません。また、飼い主が説明する際、より正確に伝えられる様になり、伝え違いや伝え忘れなども減らせます。ちょっとした事ですが、もしかしたらペットと飼い主のその後に大きく影響するかもしれず、ペットと飼い主と獣医師にとってはとても重要な事だと思います。

また、ペットを他に預ける場合などに、ペットについてきめ細やかな情報を伝えるためのシート『預ける場合などのペットデータ』を考えて作成しペットのコトを伝えられるようにしました。これも預ける場合にはとても重要だと考えます。ペットホテルなどではちゃんと用意されていると思いますが、このシートは更に補完出来ます。その他の所では、用意してあるとしても簡易的なモノか個人などの場合だとほぼ無いと思います。いずれにしてもこのシートを使えば、ペットのコトについてきめ細かく伝える事が出来るため、少なくとも飼い主としては安心出来ると考え作成しました。預けられる側も預かる責任を認識していますので、経験がある人ほど預かるペットの情報が多ければ対応に余裕が出来ると思います。

さらに、何げない、ふとした、普通ならそのまま日常に埋もれ忘れてしまう様な事でも、オールインワンの本書(余白部含む)の中に綴っておくコトで、後々振り返った時に、「あぁ、そんな時があったなぁ…その時には〇〇だったよなぁ…」など、パァーッっとその情景が浮かんでくる場合があります。

それは、かけがえのないペットとの暮らしを本書に記録していく事で、ペットがあなたと共に生きた証になり、『確かな思い出が沢山詰まった大切な宝物になる』という事です。

かけがえのないペットと一緒に過ごした大切な時間を記録していき、それら全てが愛おしく大切な想い出として未来に続く『かけがえのない宝物』になっていくと確信しています。

また、『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』は、お別れの事についても準備し進めていく為、ペットエンディング®とも関連しています。

ペットエンディング®とは、そのまま読むと『ペットの最期に向けた準備・活動』で、ペットが高齢になる頃や病気やケガなどで死期が近付いて来た時から始めるイメージかもしれません。実際にペットのエンディングというカテゴリーで紹介しているモノは、その様に受け止められるモノが多いと思います。

ですが、ペットの場合はご存知の通り儚(はかな)い命ですので、いつお別れが来るか分かりません。その為、私の考えや願いは『ペットエンディングは我が家に迎えた時から意識して始めて頂きたい』という事です。

前述した様に、ペットが高齢になる頃や病気やケガで死期が近付いて来た時から考えようとするのは難しいのではないかと考えています。

特に病気やケガで死期が近付いてきた時などは、現実問題として、そういう事が出来る状況ではないかもしれません。また、高齢になる頃に考えようという場合も、その前に何かが起きてしまったらそれまで何もしていない状態という事になります。おそらく殆どの飼い主がこの状態だと推察します。その為、ペットの最後のお別れの時に『後悔と謝罪』になってしまう飼い主が多いというのもお分かり頂けると思います。ずっと『先延ばし・先送り』と書いていますが、結果的にそうなってしまっている場合も多く、あなたはその様にならないで頂きたいのです。

それから、私の様に『ペットエンディングはペットを我が家に迎えた時から始める』という事を伝えているモノは現在まだあまり無いように思いますので、この様な感じで意識している人はまだ少ないのではないかと考えています。

もしも、この考え方にご納得頂けるなら、お知り合いのペット仲間にもこの考え方を広めて頂ければ嬉しいです。

私が進めるペットエンディング®は、テーマの一つに『ペットエンディング®はネバーエンディング』というものがあります。

『ペットエンディング®はネバーエンディング』とは、愛するペットとお別れする事になっても、ペットをいつも身近に感じる事が出来る事で、ペットへの想いはもちろん、ペットとの絆や繋がりが果てしなく続いていくという考えです。

これは、今の飼い主の多くがペットについて頭の中のおぼろげな?記憶から思い出している状況と比較して、本書にコツコツ記し溜めて保存した確かな記録などを振り返って見た時の方が、その場面の思い出がパァ~っと鮮やかに蘇るという状況をイメージ出来るという考えからきています。この『確かな記録による思い出』によって『ペットエンディング®はネバーエンディング』を実感出来る様になります。

記憶力が強い人や記憶を自ら鮮明に思い出せる人であれば、この様なモノは必要無いかもしれませんが、その様な人は数少ないと思いますし、その様な人でも歳月の流れと共に鮮明な記憶保持に限界があると思います。

『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』に綴ったり記録したりする事でそれらは半永久的に残り保存出来ます。飼い主の状況や考え方によっては『アーカイブ』という扱いになる事があるかもしれません。綴って記録しておく事により保管出来て残せますので歳月が経っても、いつでも会うことが出来ます。これらの『確たる思い出』を振り返る事で他の思い出や記憶も連動して鮮明に呼び起こされる事がイメージ出来るでしょうか。それらが多いほど、思い出の点や記憶の点がどんどん結び付いて線になり、面になり、立体になり、よりリアルになっていきます。

 

ペットとの確たる思い出は、あなたの『チカラ』や『エネルギー』や『活力』や『強さ』や『勇気』になる!と確信しています。それだけではなく『安心』や『優しさ』や『心の安定』にも繋がります。

ペットの様なハッキリとした対象がある場合、確たる思い出(想い出)の有無は、とても重要だと考えます。

また、現在、社会問題になっている『深刻なペットロス』になってしまう飼い主は、お別れ時に『後悔と謝罪』の気持ちから来るものの他に、私が唱える『思い出欠乏症』になっている確率が高いと思っています。

※『思い出』と『想い出』は一般的には同じ扱いですが、私としては『想い出』を心情的な感じ方として使いたいと思っています。具体的に言うと心や脳の奥に現れるイメージです。ただ、私が唱える『思い出欠乏症』は『思い出』も『想い出』も含んでいます。

この『思い出欠乏症』は、2018年時点でネットをはじめ、どこを探してもないので多分、私が創った造語になると思いますが、ビタミン欠乏症がビタミン不足によって体に深刻な不調をきたす様に、『思い出欠乏症』は、思い出(ここではペットとの思い出)不足によって精神面や身体に深刻な不調をきたす様になる事です。

心に大切な想い出が不足しています

また、ビタミン欠乏症に様々な種類のビタミン不足があり、それによって不調の内容が違う様に、『思い出欠乏症』も様々な種類や様々な場面の思い出不足によってペットロスの内容や深刻度が違ってくるのだと捉えています。

『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』は、様々な飼い主さんの『思い出欠乏症』を予防・軽減する事が出来ますし、不足しているモノを補う事が出来るようになると考えています。

想い出の不足を予防・補っていきます

また、それだけではなく飼い主さんとペットの心に染み入る思い出作りの処方箋になる様な、様々な提案も行なっています。是非、取り組んで頂ければ幸いです。

深刻なペットロスになってしまう人は、『思い出欠乏症』の確率が高いと考えています。ペットの事を思い出す際に『お別れ前の辛く悲しい場面や苦しんだ場面』が真っ先に蘇ってくる為、それにより思い出したくない、思い出さない、思い出せない人がいる事をペット火葬の時、飼い主さん達との会話などで知りました。愛するペットとの暮らし全体を振り返る事が出来れば、もっと楽しく愛おしい心が震える様な素敵な思い出が沢山あるのに、そこに辿りつけないのは本当に勿体ない事だと思います。

この様な、思い出したくない・思い出さない・思い出せない飼い主を今後、出さない様にする為にも『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』は必要不可欠のモノにしていきたい!と切に願っています。この先の内容紹介を読んで、またはお使い頂いて良いと思えたならお知り合いの飼い主さんに、まだご存知ない方がいらっしゃいましたら、是非ご紹介をお願い致します。

『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』は、ペットと一緒に暮らしていく上で必要になると考えた様々なモノをオールインワンにしてまとめ制作したモノであるとご理解頂けていると思います。

前述している思い出欠乏症』『後悔と謝罪の気持ち』『深刻なペットロスにならない様に、様々な面から予防もしくは処方箋的なものを用意しています。

私がこれらの解決や緩和・軽減に必要と考え、オールインワンに入れているモノは簡単に表すと以下の様なモノです。

★ペット終生愛護宣言

★母子手帳

★健康手帳

★ペットエンディング®帳

★保険管理帳

★病院・施設管理帳

★防災手帳

★思い出手帳

★共同作業手帳

★目標管理帳 …等々。

これらのそれぞれで、私が必要と思うモノについて様々な視点・意見・アイデアなどにより、内容やレイアウトを考案し、それらをまとめて制作しました。

上記は、木で例えると幹の様な感じで、枝・葉となる細かい部分が各シートとしてこれに加わるイメージです。

 

『ペットメモリーズレコードファイル®』を制作し始めた頃、飼い主の皆さんの感想などを伺いたくてサンプルとして上記の抜粋したモノを小冊子版にして作成しランダムに配布しました。その時に紹介動画も作成したのですが、その動画を紹介させて頂きます。よかったらご覧ください。

動画内音楽:チェロ奏者 河副 圭子 さん

登場するのが我が愛犬アンジェロばかりで申し訳ないです…。まだ、この時は試作という感じで制作していましたので…。 

ですが、この動画のアンジェロ画像をあなたのペットに入れ替えたイメージで動画を見直して頂けると、よりリアルに感じて頂けるかもしれません。

この動画、基本的な考え方や内容は殆ど変わっていないので、しばらくはこのまま載せておきたいと思います。

 

『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』は、この様な想いで作っていきました。

ところでペットを管理するモノについて、管理する為のノートやアプリが出ていると思いますが、犬・猫中心のモノが多いですよね?

『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』は全ペットを対象と考え作成しています。

大切なペットと一緒に過ごしている人で、ペットと一緒に過ごした事、一緒に生きた証を記していきたい、記録して残していきたいと思われる人ならば、誰でも使って頂きたいと思っています。

とは言え、ペットの種類によっては全く不要という箇所が有る事も、項目などが違う箇所が有る事も事実ですので、工夫・応用して自由に書き換えて、自分のペット用にカスタマイズしてご利用頂きたいという事を先に伝えておきます。

『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』の紹介動画を新しく作成しました。こちらです。

 

『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』で、レコードファイルとレコードノートの違いは、オールインワンのモノが『ペットメモリーズレコードノート』です。『ペットメモリーズレコードファイル®』は、簡単に言うとレコードノートに『ペットの為のスケジュール帳と簡易日記帳』を追加したモノです。

レコードファイルのみに追加してあるのは次のようなものです。

『毎年の記録』として『年ごと、月々の記録』『1年間の確認表』『毎月のカレンダー』『今月取り組んでみる事』『今月のいろいろ』『各月毎日の確認表』のシートがあります。

 

本書をイメージ頂ける様に本文内から数ページ抜粋してみました。タイトルを確認頂ければと思います。下の右側のシートで右上に★が付いているシートが、レコードファイルのみにある、第5章 毎年の記録 にあるシートです。

レコードファイル/ノート本文より抜粋(※本文部は薄くしています)

  

それぞれの主な内容を紹介しますので、ご確認ください。 

お求め頂き、手元に届きましたら中央のロゴマークの下のバーにペットの名前を入れてご使用ください。 ※名前ですが、例えば『堀本 アンジェロ』の様な感じです。もちろん『アンジェロ』だけでも構いません。油性マジックなど消えない筆記具での記入をおススメします。

※以下の各画像からそれぞれリンク先に移動しますが『改訂版ペットメモリーズレコードファイルA版』をお求め頂きます様、お願いいたします。ペットメモリーズレコードファイルA版は『改訂版ペットメモリーズレコードファイルA版』に移動する様にしています。

※内容が最新ですので、レコードノート・レコードファイルにつきましても、改訂版のほうをお求めください。

  

ペットメモリーズレコードノート

※これらリンク先に移動

  • ペット終生愛護宣言
  • 第1章 ペットの情報について
  • 第2章 健康面について
  • 第3章 ペットエンディング関連
  • 第4章 防災関連

ペットメモリーズレコードファイルA版
  • ペット終生愛護宣言
  • 第1章 ペットの情報について
  • 第2章 健康面について
  • 第3章 ペットエンディング関連
  • 第4章 防災関連
  • 第5章 毎年の記録(3年分)※書き始め月により2年+数か月分になる場合有

第5章内の内容は次の通りです。

 1.1年間の確認表
 2.年の始めの想い
 3.毎月のカレンダー
 4.今月取り組んでみる事
 5.各月毎日の確認表
上の1~5が『毎年の記録』として3年分


ペットメモリーズレコードファイルB版
  • ペット終生愛護宣言(2nd)
  • 第1章 ペットの情報について ※ノートやA版で記していく我が家に迎え入れる時などの部分がB版にはありません。
  • 第2章 健康面について
  • 第3章 ペットエンディング関連
  • 第4章 防災関連
  • 第5章 毎年の記録(5年分)※書き始め月により4年+数か月分になる場合有

第5章内の内容は次の通りです。

 1.1年間の確認表
 2.年の始めの想い
 3.毎月のカレンダー
 4.今月取り組んでみる事
 5.各月毎日の確認表
上の1~5が『毎年の記録』として5年分


 

※ペットメモリーズレコードファイル®の『毎年の記録』内の『毎日の確認表』ですが、全ての月が31日までの表記になっていますので、使用時に調整ください。

上記から、ペットに合うモノをお選びください。基本的に『ペットメモリーズレコードファイル®』は『A版』から始められる事を強くおススメします。『B版』には『ペットのパーソナルデータの一部』や『我が家に迎えた時に記入するモノ』などの『A版』の飼い初めに記していくモノが入っていませんのでご注意ください。

例えば、13歳のペットですと、『A版』(3年) +『B版』(5年) +『B版』(5年) の様になります。

 

ペットとお別れした後に実感する事ですが、ペットの存在はもちろん、ペットと過ごした全てが愛おしくてかけがえのない、大切な時間だったという事です。

ですが、あなたにはペットとお別れした後ではなく、一緒にいる今から実感して楽しく愛情たっぷりの毎日を過ごして、それらを記録と記憶に残していって頂きたいと願っています。

『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』がその一助となり、あなたとペットの絆を深めてかけがえのない時間を綴っていき、最終的には『あなたとペットの大切な宝物』になる事を実感頂ければ幸いです。

 

 

ペットを家族として迎えた時から始める、後悔をしない為の20のコト』、『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』は、これまでや今現在起こっている、ペットと飼い主のお別れ時に後悔と謝罪の念に覆われることやその後の深刻なペットロスや思い出欠乏症の予防・軽減に貢献します。それだけでなく、飼い主が様々なことを先送りしないことで充実した毎日・後悔しない毎日を過ごし、後悔のない最期を迎えることにも貢献します。

これらの書籍は、ペットと飼い主であるあなたとの繋がりを永遠に感じ続けられる事を実感頂けると確信しています。

 

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※ペットメモリーズレコードファイルA版は『改訂版ペットメモリーズレコードファイルA版』のページに移動する様にしています。内容が最新ですので、レコードノート・レコードファイルにつきましても、改訂版のほうをお求めください。

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まだ本書のコトを知らない飼い主の為にも、是非!一緒に広めてください!よろしくお願いします!

 

ペットメモリーズレコードファイル®、ペットエンディング®は堀本流世の登録商標です。