20のコト=『ペットを家族として迎えた時から始める、後悔をしない為の20のコト』を誕生させた主な目的は『ペットと飼い主への応援と提案、そして気付きのきっかけ作り』です。

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これからの新常識となる書籍

背景には、ペットの飼い主は『ペットの命は儚(はかな)く短く、必ずお別れの時が来る』ことを解っているはずなのに、ペットとの楽しい日常生活の中で、多くの人がこの重要なことを『頭のどこかに置いてしまって考えない様になる』という傾向にあります。同様にその先に待ち受けている負の可能性も考えない様にしていると思います。

そうした『頭のどこかに置いて考えない様にする』ことによって、どの様な事が起こるでしょう?

この様な質問を投げかけていますが、私自身、愛犬を飼っている当初は『頭の片隅に置いていた』側の1人だったという事を先に伝えておきます。

飼い主あるあるかもしれませんが、ペットの命や健康の状態などについて、余程の事が無い限り、なかなか意識して真剣に考える事が無いと思いませんか?

私がペットの移動火葬で、様々なペットの飼い主宅に伺った時もっと早く気付いてあげられれば…」「気になった時にちゃんと病院に連れていっていれば…」「あの時もっと真剣に見てあげていれば…」「大切な存在なのに大切に接していなかった…」「何かあれば寄り添ってくれていたのに自分はそうしていなかった…」「我が家でなければもっと長生き出来たかも…」等々、飼い主の悲痛な『後悔と謝罪』の言葉を多く耳にしました。

この様な声が10件中に1、2件ならまだ、そうだろうなぁ…と分かるのですが、そんなものではありません。半数以上の件数です。

私には驚きを超えて、驚愕ものでした。

私と愛犬アンジェロの場合には、このホームページ内の『アンジェロについて』や書籍にも書いていますが、獣医師から「いつ死んでもおかしくない」と言われてから、奇跡的に長い猶予の時間がありました。その為、心の準備やお別れの為の様々な対応や準備が出来ただけではなく、本当に楽しく充実した毎日を過ごす事が出来たので『後悔と謝罪の念』ではなく『愛情と感謝の気持ち』で送り出せました。

ですが、実際には私とアンジェロのように覚悟を決めてから本当に長い時間を元気に過ごせるという恵まれた?飼い主はなかなかいないと思っています。

病気やケガなどが原因でお別れする事になった殆どの飼い主は「気付いてからはあっという間だった」「症状が出てからはずっと苦しんでいた」等々、私とは全く違う状況でした。その様な状況になってからでは、その後の生活や対応、環境が一変、本当にガラリと変わってしまう事が殆どで、『楽しい毎日』から『不安で心配な毎日』になってしまうと思います。私自身、当初はアンジェロについて、その様な状況でしたから…。

ですが、飼い主からそれらの内容を訊くと、その症状や原因や予兆など、飼い主が気を付けて対応していれば予防や早期発見出来たかもしれないモノが多いと思いました。

仮にそれらの予防や早期発見が出来ていれば、ペットも飼い主も違う道を歩めていたかもしれません。『後悔と謝罪』の気持ちでお別れする事も無かったかもしれません。私とは状況が違いますが、結果的にもっと長くペットとの時間を過ごせたかもしれません。

また、ペット火葬に伺ったお宅でもう一つ多かったのが、ペットとの確たる思い出になるモノや形見になるモノについて、多くの飼い主がお持ちで無かった事です。

もちろん今の時代ですから、どの飼い主も携帯電話に写真や動画は沢山撮り溜めていました。

ですが、それらは似た様なモノが多く、それがどの様な時のモノなのか等が判りにくく、かなりの確率・割合で同じ様な写真・動画が多かったです。その現実を、私と確認している時になって判明し驚かれる人もいました。

あなたはいかがでしょうか? 沢山撮ってきたモノを見返してみると何故か同じ様な写真・動画が多くないですか?

もしそうだったなら、この機会に気付けて本当に良かったです。

お別れした後に振り返った時、振り返るものが似た様なモノしか無い場合、選択肢が少なすぎてとても寂しく感じるのではないかと思います。

また、火葬の際、寂しいだろうからと身に付けていたモノ等を一緒に火葬される事も多いのですが、私は一旦考えて頂く事を提案していました。

火葬してしまうと、本当に骨と金属類しか残りません。あとは灰のみです。

その為、愛するペットの毛や羽根や遊具や愛用していたモノなどを形見として遺す事を考えても良いのではないですか?という提案です。

あなたはまだ、愛するペットと一緒にいると思いますが、あなたはペットの形見についてどう考えますか?

ペットとお別れになる時、毛や羽根などを手元に置いて、いつもそのペットを身近に感じていたいと思いますか? 

もしも、今、「毛などを形見にしたいのは当たり前でしょう!」とイラっとされたとしても、今のままでは、実際『その時』にそう思えないかもしれません。

なぜなら、ペットの形見になるモノについて多くの飼い主がお持ちでなかったと前述しましたが、その先輩飼い主は、あなたと同様に毛などを形見にしようと思っていた人達だからです。

何故この様な事になると思いますか?

お分かりの人もいるかもしれませんが、様々な準備を先送りし続けている中で、いきなりペットに病気などが発覚し、それが重症だった場合は前述した様に事態が本当に一変します。

その後はペットがどんどんお別れに向かっていく状況を目の当たりにしていく場合や、症状によってはそのままお別れになった場合、飼い主は先送りした事などが殆ど何も出来ず(手に付かず)にお別れを迎える事になります。 他にも、事故などで予告・予兆なしに突然お別れを迎える場合もあります。

この様な時に私がペット火葬で伺う事になるのですが、多くの飼い主が現実逃避状態で、いつもの自分ではなくなってしまっている状況を見てきました。

その状況の場合、儀式などを行なった後に事務的な感じで「もう、このまま火葬してください」と言われる流れになります。その時に「残しておくものなどないですか?毛など残しておかなくても大丈夫ですか?」と確認する場合がありましたが、皆、示し合わせたかの様に「切るとかわいそうだから結構です」等の決まり文句が返ってくる事が殆どでした。

そうですかと、私もそのまま火葬炉に移動して火葬を行なえば、その分次のお宅に早く伺えるようになる為、時間などのコトを考えると簡単ですしスムーズです。ですが、これまでずっと一緒だったのに、もう触れない会えなくなってしまう大好きなペットの体です。火葬して失ってしまった後では本当にもう取り返しがつきません。

それなのに、おそらくその重大な事が頭から飛んでしまって、淡々とした状態で、ペットのコトをあまり見ずに火葬を早く済ませてしまおうとする飼い主が本当に多いのです。

この様な話を半信半疑に思われる人もいるかもしれませんが、かけがえのないペットとのお別れ時には、凄まじくショッキングで凄まじいストレスがあなたを覆う事になる場合が多いので、気持ちなどの処理が全然追いつかず現実逃避状態になるのだと思います。

 

余談ですが、どの様な状況か分かりませんが、飼い主さん情報としてそのままの言葉で言うと「さっさと火葬を済ませてさっさと帰ってしまう火葬業者もいる」との事ですので、その場合はもう取り返しがつかないという事になります。ただ、本来、火葬業者側から提案する事では無いですし、その様な事を提案する人もあまり居ないのでは無いかという事も書いておきます。そして訪問宅には様々なペットとの背景がありますので、業者側から余計なコトや迂闊(うかつ)なコトを言えない・言わない方が良いという場合があるという事情もあります。また、季節の気候・気温などによって多くのペットがその期間に集中して亡くなる事もあります。暑い時や寒い時は本当に要注意です。その場合、通常より1日に1・2件多く伺って火葬を行なう事も有り、地域が離れている場合や時間帯によっては移動時間に影響が出て各家庭の予約時間に遅れが出る事もあります。前述した飼い主さん情報は、その業者が移動時間の事や次に待っている飼い主の事などを念頭に置き行動していた様子が『さっさと』という見え方になったのかもしれません。※参考までに、ペット移動火葬の火葬は、個体差はありますが、目安として2時間くらい必要になります。

 

話を戻します。現実逃避状態の飼い主と少し話などをした後、落ち着かれて我に返る飼い主もいれば、毛や爪を切っても良いんですか?と確認される人もいました。その様な人は形見を遺す事が出来て、火葬後、お骨と灰だけになった状態を目の当たりにした時に、毛や爪などを遺せた事に心の底から喜ばれ、遺せたものを撫でながら涙される人もいました。

飼い主の中には、「私(飼い主)が言った通りにそのまま火葬をされていたら、本当に何も残らずに、心にポッカリ穴が空いたままこれから先を過ごす事になっていた。言ってもらえて感謝しかないです。想像するだけでも恐ろしい事を言っていたのに、全くそういう事を考えていなかった…。本当に感謝しかないです!」という人もいて、同様の事を言われる人が多かったです。中には「爪切りを買ったのに一度も絶対に切らせてくれなかったが、やっと切らせてもらえるね」と買ったままの箱から新しい爪切りを出されて全部の爪を切りながら涙され「あなたに言ってもらえなければ一生この子の爪を切る事が出来ないままお別れになっていました。本当に最期の最後に切ることが出来て、この子のヒゲも毛も爪も遺す事が出来て、本当に良かったです!」と涙して喜ばれる飼い主もいました。

ちなみに私はアンジェロのヒゲは遺していなくて、「! あぁぁ… アンちゃんのヒゲ… たしかに… 遺せていなかったなぁ 」と、言われた瞬間に奈落の底に落ち、その飼い主の気持ちと正反対の涙を流しそうになった…という経験もしました(笑)

毎日対応している中で、私は次の2つの事で悩む様になっていきました。

1つは、このまま、これまで通り1件1件火葬に伺い、飼い主に寄り添いケアしていく事で良いのか、

もう1つは、1件1件ではなく、もっと多くの飼い主に様々な準備や対策の教示を行ない、毎日ペットと楽しく過ごしつつ早期対応が出来る様にする事や思い出や形見を残す事を提案・案内していく方が良いのか、

についてです。

悩んだ末に後者を選びました。

1件1件、伺った飼い主に寄り添いケアするのも大事ですが、その間にも私の対応可能場所だけでなく日本全国の様々な場所で同じ様な飼い主がいる事や今後もこれまでの飼い主と同じ道を辿る飼い主が続く事を考えると、後者だなと考えたのです。

そして、『これまでの先延ばしなどから多くの飼い主が迎えているツラい現状』を変えていける様な、『これからの新常識に出来るモノ』にして広めていこうと思いました。今のままでは、ペットとお別れした後に多くの飼い主が経験する、ペットが存在しない現実を実感していく時の寂しさ心が冷たくなっていく様な心細さ心が張り裂けそうな苦しさ思い出すと後悔と謝罪の念で涙が溢れて止まらない悲しさ…、これらの心の奥底からくる気持ちが改善されず今後も延々と続いていくだろうと考えてしまうからです。

 

実は現在、『深刻なペットロス』を予防・軽減するために、飼い主が今からできることを指南した書籍はあまり存在しません。
また、ペットのコトについて我が家に迎える時から記録したり、いざという時の事や何かあった場合の事などを細かく考え準備・対策・記したりすることを指南した書籍もあまり存在しません。

これらを行なう事で、ペットも飼い主も違う未来を選択出来る可能性が広がるのですが、現状、多くの飼い主は行なえていないと認識しています。

なぜなら、この現在まで、ペットと一緒に暮らす歴史はとてつもなく長いはずなのに、有効な情報や対策が周知されず、未だにペットとのお別れの時やお別れの後、『後悔と謝罪』『深刻なペットロス』『思い出欠乏症』になっている飼い主が絶えず、しかも今後も増え続けると想像出来るからです。

 

展開する手段を考える際、デジタルとアナログで悩みました。幅広く使ってもらえて年配の方でも使えるモノと考えた場合、何でも自由に記す事が出来る方が良いと思い、アナログで本(ノート)という事に決めました。いつも手元に有り、ずっと残せるという安心感があるという事も大きいです。

 

※もちろんデジタルでも、健康管理などを記録出来るアプリが既に有り、グラフ表示されて見易くなるモノも有ります。良いアプリがあれば私の書籍と併用していく事で相乗効果が得られる事も考えられます。飼い主のあなたには是非これらの『良いトコ取り』をして、ペットとの充実した毎日を過ごせる様にして頂きたいと願っています。

 

その後、色々と考え試行錯誤し、自分自身の取り組みや経験、飼い主さん達との話などを振り返りながら方向性を見出していき、以前からイメージしていたオールインワンタイプのペットライフ本を完成させよう!と決めました。

欲しい情報などは経験を基に、ある程度決めていたので、それらの内容や試行錯誤して作っていたレイアウトなどを更に考えて一通り作成しました。そこから抜粋したモノをサンプルとして小冊子を制作し、飼い主さん達にペットエンディングなどについても話して配布し、感想や意見などを集めました。その時のモノがコレです。 懐かしい。

感想や意見、改善アイデアなどを集めながら、改良を進めていきました。感想の中には次の様なモノがありました。

軽い気持ちで記入していたけど、振り返りながら記入していくと涙が溢れてきた。

我が家に迎えた時に考えていた事と、今の対応の仕方がかけ離れ過ぎていて、ペットを見ていたら泣けてきて反省して心を入れ替えた。

初めて出来た事などを思い出して記入していたら、すっかり忘れていた感動が蘇ってきて、これからもっと大切な時間を一緒に過ごそうと決めた。

ペットエンディング関連のページを読んで記入したが、先延ばしせず、すぐに取り組まなければならない!と本気で焦った。これまで知らないどころか考えてもいなかった事が飼い主として恐ろしい。知る事が出来て今の内から取り組めて本当に良かった。

など、かけがえのないペットについて、振り返る事が出来たという事と様々な気付きのきっかけになれた事を実現出来て嬉しく思いました。

『ペットメモリーズレコードファイル®』の簡易版の『ペットメモリーズレコードノート』が生まれたのもココからです。

その間、『ペットメモリーズレコードファイル』というタイトルと『ペットエンディング』、『日本ペットエンディング協会』について商標を取得しました。

 

その後、本格的に展開していこうとしましたが、ある飼い主さん達と話している中でこれを始める前に、もう一段前に取り組むキッカケになる様なモノがあれば敷居を下げる事が出来て、始めやすくなるかな」という考えになりました。

そこで、考え悩んだ末に書き上げたのが『ペットを家族として迎えた時から始める、後悔をしない為の20のコト』です。

多くの、… 殆どのと言ってもよい位の飼い主が、お別れの時に心の奥底から後悔と謝罪を口にしている現状を見てきました。

この現状を変える為、ペットを我が家に迎えた時から後悔しない・させない様に出来るモノを紹介・提案し、ペットとの毎日の暮らしを『大切な時間・かけがえのない時間」になる様に応援したいと考えました。 その毎日の連続が、これまでの『後悔と謝罪』ではなく『愛情と感謝の気持ち』で送れることに繋がると考えています。

これまで困難だったことを飼い主の誰もが出来る様にしていけるという新常識を作っていくペットライフ本と大げさに言っておきます(笑)

本書をイメージ頂ける様に本文内から数ページ抜粋してみました。右側の『ペット終生愛護宣言』は、宣言の署名をする際に右のハートマークに、飼い主は拇印、ペットは足印を押してもらおうと考えて付けました。

20のコト 本文より抜粋

文面はなんとか書き上げましたが、本当の苦労や悩みはこの後でした…。本書のタイトルです。

タイトルを付けるにあたって悩みに悩み(汗)、どうすれば飼い主の皆様に伝わるか、何度も考え直しました。何が良いのか、長期間に亘って更に悩みに悩んで子供達や様々な人に相談したり、タイトル候補案をお金をかけて依頼したりして考えに考えました。

ただ、コレがなかなか難しく、決めては悩み、決めては悩み、悶々と悩みのスパイラルに突入してしまいました。考えて頂いたモノも沢山有りました。ただ、やっぱり『ペットロスの人向けの本』とイメージされる様なタイトルになっているので、良いタイトルだけど違う…という感じで光の糸は見えているのになかなか掴めない状態で苦悩しました。本当に長い期間悩みました。

ですが、考えに考え、このタイトルに凝縮していき、コレしかない!と光の糸を掴めた!と思え、決断しました。

が、…『迎えた時から始める』と『迎える時から始める』の究極の選択をする事になり、子供達に相談すると、見事に2つに分かれてしまいました(笑)

それぞれ、なぜそう思うのかという会話をしているうちに『迎えた時から始める』に固まっていきました。

これで、ようやく飼い主の皆様にお知らせする準備が出来る様になりました。

ペットが元気な時から意識し、予防・準備・対策をして、ペットとの大切な毎日を1日でも1時間でも長く一緒に楽しみ、思い出を沢山作っていける様に祈り願っています!

 

  

『ペットを家族として迎えた時から始める、後悔をしない為の20のコト』に『ペットメモリーズレコードノート』を収録したセットを作成しました。こちらもおススメです。

レコードノート収録版です

  

ペットを家族として迎えた時から始める、後悔をしない為の20のコト』、『ペットメモリーズレコードファイル®/ノート』は、これまでや今現在起こっている、ペットと飼い主のお別れ時に後悔と謝罪の念に覆われることやその後の深刻なペットロスや思い出欠乏症の予防・軽減に貢献します。それだけでなく、飼い主が様々なことを先送りしないことで充実した毎日・後悔しない毎日を過ごし、後悔のない最期を迎えることにも貢献します。

これらの書籍は、ペットと飼い主であるあなたとの繋がりを永遠に感じ続けられる事を実感頂けると確信しています。

 

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※ペットメモリーズレコードファイルA版は『改訂版ペットメモリーズレコードファイルA版』のページに移動する様にしています。内容が最新ですので、レコードノート・レコードファイルにつきましても、改訂版のほうをお求めください。

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